バイヨンヌの街の建物は、ボルドーの石造りとは見かけが違って
やはり山のふもとの街なんだなあというような作りの建物が並んでいた。
もちろん、山まではまだだいぶあると思うけど、パウロ・コエーリョの本
『星の巡礼』や映画『サン・ジャックへの道』などを観ていたから、巡礼の道に
関係していると知って、なんだか大事な旅の途中に寄る街という印象を持った。

山のふもとにありそうな壁面の建物が並ぶ街並み
そして、街を歩いていたら、レストランやお土産屋さんと並んで、いろいろな
職人さんのアトリエが点在していることに気付いた。靴、ルリユール、時計、
革製品など。生活の中に普通に溶け込んでいた。
靴工房
製本工房
ウインドウにいせひでこさんの『ルリユールおじさん』が置いてあった

真ん中の緑のところが時計工房

夕暮れ前に雨がやんで、よかったよかった
ボルドーに帰る前に有名(らしい)チョコレートのお店で泡あわショコラを
飲むことにした。混んでいたが待たずに入れて席に着く。
ショコラだけでよかったけれど、お店の人と隣に座っていたお客さんに勧められ、
ガトーバスクというケーキも注文した。

ケーキの先っちょを食べてから撮影
泡あわショコラはとっても美味しく、ケーキも美味しいけどボリューム満点で
お腹一杯になった。
そして、またTGVに乗ってボルドーへ帰る。
ホテルに帰ってからバイヨンヌ名物の生ハムを一切れ食べた
でも、部屋のタオル交換やクリーニングがされてなくて、がっかり。
他の人たちはちゃんとされているみたいなのに
考えたらボルドーもあと3日。
やり残したことがないか考えて、あっという間に時間が過ぎることに驚くが。
早くうちに帰りたい気持ちはあまり変わらない。腰や左足が痛いし、ベッドが
あまり合わない感じ。そして、ことりたちのことも心配だから。


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