と言っても、母はもう一人ではほとんど歩けないので車いすで。
先日、リハビリに迎えに行き、天気が良かったので
ランチのあと東海市にある大池公園に散歩に行きました。
その公園内には大きな池と、ニホンザル、フラミンゴ、ヤギ、
キンケイ、シカ、馬などがいる小さな動物園があります。
車いすを押しながら、ほとんど私が一人でしゃべっていました。
暑いくらいのお天気で 登り坂では、
アシストがついてる車いすでも押すのに力がいり、
車に戻ると汗だくになってしまいました
母を車に座らせ、車いすを車に乗せ、自分も運転席に座って
エンジンをかけ、さあ出発!と車を出してしばらくした時に、母が
ポケットからハンカチを取り出し、私の前に差し出してくれました。
それだけのことなんだけど、体の自由がきかなくなっている母には
ポケットからハンカチを出すだけで、とても時間がかかります。
会話も一度では聞きとってあげることができないし、メールも
もうできません。
だけど何かしたかったんだなって。ただ、汗をかいている娘を見て、
自分のハンカチを渡したかったんだなって伝わってきました。
母は今、私のためにしてあげたいと思っていることが
以前のようにできないことが辛いようです。
それでも、母がいてくれるだけで、娘は嬉しいのです。


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